iPhoneX の罠(SR Debugger 編)

みんな(たぶん)大好き SR Debugger スマートフォンアプリの開発の際に非常に有用なアセットです。

どんなことができるのかは以下のブログで紹介されているので、気になった方は以下のリンクを見てください

SRDebugger – Console & Tools On-Device 実機テスト中でのアプリ内コンソール画面 & デバッグ機能をカスタマイズ http://assetsale.hateblo.jp/entry/SRDebugger_-Console%26_Tools_On-Device

SR Debugger を呼び出すには、デフォルトでは画面左上角(左中変、左下角など柔軟に変更可能)を三回タップすると、デバッグ画面がでます。

さぁ、ここで問題になる機種がありますね。 そう iPhoneX ならね

iPhoneX のUIを設計する際には、セーフティエリアを考慮しながら UI を考える必要があります。 詳しい話は以下のページにて

【Unity】iPhoneX での UI 開発(予備知識編) http://ninagreen.hatenablog.com/entry/2017/10/03/021632

さてここで問題、SR Debugger はデフォルトでは左上角にデバッグ画面を出すための隠しボタンがあります。 しかし iPhoneX の四角は全て丸いのです。なおかつ、解像度があまりにも良すぎて隠しボタンも小さくなってしまう。隠しボタンがさわれない・・・ 結論を言うと、現段階(2017/11/8現在)では SR Debugger のデフォルトの状態では、隠しボタンが四角にあると触ることができません。 (触れたというかたは、触り方のコツを教えてください)

デバッグ画面が起動できない。。。

対処法 とりあえず緊急対応をしときましょう。

Assets/StompyRobot/SRDebugger/Resources/SRDebugger/UI/Prefabs/Trigger.prefab を手動修正しときます

Trigger の中の SR_ButtonContainer が、隠しボタンの大きさになります。これがデフォルトでは 0.8 になっているので、とりあえず適当な大きさにしましょう

ある程度大きくしておけば、iPhoneX の左上角においていても問題なく呼び出すことができます。

今度はばってん(デバッグ画面を閉じるボタン)がさわれないんだよなぁ・・・

やっぱり根本的なアプデがくることを祈ります・・・ とりあえず、現状としては、SR Debugger 内にある Prefab を各自調整する必要がありますね。。。

実装を読んでみたら、ばってんを修正するだけでもだいぶめんどくさいことがわかったので、当分 iPhone X で SR Debugger を起動することは諦めます。。。

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