11/18(月)から新しい会社に行って、Android のネイティブを開発します。
それに向けて書籍を購入して勉強中

基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン (CodeZine BOOKS)
- 作者: WINGSプロジェクト齊藤新三,山田祥寛
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2019/07/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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MonoBehaviour の呪縛から解放される・・・と思いきや
Unityの GameObject にスクリプトをつけるときは、必ず MonoBehaivour を継承したクラスが必要です。
結構これが厄介で、クラス設計をするときに邪魔になったりすることが多かったりします。
絶対に MonoBehaviour から離れられないのがつらいことも多々ありました。
Android の画面構築のスクリプトは、ピュアなクラスでできるんだろうなー嬉しいなーと勝手に思っていました。
ところがどっこい、Android は AppCompatActivity() を必ず継承する必要があるっぽい。
結局クラス設計するときに、邪魔なクラスがあることには変わりないやんけ!つらい!
暗黙の adaptor クラスで画面構築がある
adaptor で画面をつくることをこの本で学ぶのですが、それを何度が写経して「Android エンジニア、これ全部覚えるの?まじで?」となることが多いですね。
あいにく、フォロワーに Android ネイティブエンジニアが誰も居ないので、誰かに聞けるわけでもなく悶々と・・・ Android ネイティブエンジニアの友人が!ほしい!
とまぁ、いろいろと個人で悪戦苦闘しております。
でもやっぱり新しいことを覚えることはとっても楽しいね。
最初は Android エンジニアですが、そのうち iOS エンジニアにもなる想定です。
お楽しみに!(なにが)